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プーケットの旅 アンヘレスに帰りました

phuket map061014

今回のプーケットではプーケット空港直近の

ナイヤンビーチ近辺の滞在でしたので、プーケット

全体の事は分かりません。


ただ、軍事政権が出入国管理を押さえているので

通常より出入国にかなり時間がかかることは覚悟

しなければならないという事が分かりました。


フィリピンに帰国する当日は朝から荒れ模様で

大きな木も風に大きく揺れ、雨もかなり激しく

降っていたので、観光は諦めて殆ど宿で時間を

過ごすことになりました。


夕方近くになり、雨がやっと上がり、夕食がてら

諦めていたナイアンビーチまで歩くことにしました。


naiyang beach061114 (1)

この路地を入っていくと約15分程で海岸に着きます。

naiyang beach061114 (2)

途中に八百屋がありました。

naiyang beach061114 (3)

海の方角はもうたそがれ初めています。

naiyang beach061114 (5)

夕食時は人が大勢入っているレストランもありました。

ただ、空模様はあまり安定していませんでした。

naiyang beach061114 (8)

海岸沿いのメイン通りです。


他のレストランもいろいろあったのですが、気さくな

地元の娘さん達が働く前日と同じレストランに入り

ました。


naiyang beach061114 (12)

食べたシーフードスパゲティー、THB150でした。


宿には午後8時に車の手配を頼んであったので、

バイク道を足早に帰るともう車が待機していました。

naiyang beach061114 (14)

この宿から空港までは非常に近く、前日歩いた距離

よりも近いことが分かり、天候さえ崩れなければ

歩いて空港まで行けるかもしれないと思った程でした。

naiyang beach061114 (15)

出発ロビーの端の方には色とりどりのATMが

立ち並んでいました。

naiyang beach061114 (16)

この空港はチェックインをする為だけのターミナル2と

言うのが別棟にあり、チェックインをした後、また戻って

メインホール横からイミグレーションに入るようになって

いました。


イミグレーションは相変わらず大混雑ですが、子供連れの

家族がいるグループを見つけると特別審査官が別テーブルに

連れて行き、出国手続きをしているのを見ていると

軍事政権でもこのような計らいが出来るものだと安心しました。


naiyang beach061114 (17)

マニラへのフライトでも横2席が空席だったので、体を横にして

予定通りの時刻に到着しました。


これで今回のプーケットは終了です。

これからいよいよミス・ピナツボコンテストがあります。





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tag : プーケットアンヘレス

プーケットの旅 ナイヤンビーチ散策と豪華シーフードレストラン


午後の炎天下の散策を続けました。


naiyang beach061014 (15)

宿の人から歩いても約20分程でビーチに着くと

聞いていたので、暫らく歩けば何処かのビーチに

たどり着くだろうとそのままゆっくりと歩いて行きました。


Naiyang beach061014 (16)

部屋貸し350の文字も見えました。


naiyang beach061014 (17)

道路は延々と続いています。


naiyang beach061014 (19)

歩いていると時々プ~ンとドリアンの匂いが漂って

くるのですが、実はこんな風に並べられていました。


naiyang beach061014 (20)

ヘリコプターを運行している会社のようです。


naiyang beach061014 (22)

道沿いの小高くなったところに建設中の家屋、


naiyang beach061014 (23)

この水牛、微動だにしないので彫刻ではないかと

思い始めたら、暫らく経って尻尾が少し動きました・・・笑


naiyang beach061014 (24)

射撃場があるようです。


naiyang beach061014 (27)

分岐点からほぼ50分程経ちましたが、ビーチに着く

気配はありませんでした。

ここで戻る決心をし、道沿いに見つけたモーターサービスと

言う看板に誘われて中に入ってみました。

もしかしたら、バイクの後ろに乗せて元の場所まで

乗せていってもらえる人がいるかも知れないと

ほのかな期待を持ちました。


普通であればこのくらいの時間歩くのは何ともないの

ですが、とにかく暑いのでシャツやジーンズに汗が

滲みてきました。


敷地内では肌が灼熱に焼けた初老に見える方がバイクの

修理をしていました。


仕事の邪魔をするのは気が引けたのですが、

入り口に掲げてある看板をたてに、英語と

バイクを運転するジェスチャーをして何とか

ナイアンビーチまで乗せていってもらえるものなのか

どうか聞いていると、携帯電話を取り出し

誰かに電話をし始めました。


先方が電話にでると、その携帯電話を渡され

直接話をするように促されました。


少し若い声が聞こえ、こちらの希望を言うと

いろいろ説明があった後で、「できない」という

言葉が聞えました。


どうしてもという訳ではなく、だだ歩いて帰るのが

面倒になっただけなので、お礼を言って電話を

切りました。


その修理をしている初老の人には、電話も使って

訊いてくれているので、心付けを渡そうとしたところ

手を横に振って、要らないというジェスチャーを

したので無理には置いてきませんでしたが、ここは

やはりタイなのだな~という人情を感じました。


naiyang beach061014 (29)

道沿いにあったバナナの実です。


この幹線道路には公共のバス、タクシー等が走って

いないので、歩いて行った方法で引き返すしかありません

でした。


分岐店のファミリーマートまで戻ると、もうその先に

行こうという気力もなくなり、コンビニでアイスコーヒーと

水、パン等を買って一旦宿に戻りました。


ブログの更新と暫らく仮眠をとった後、もう一度

あまり暗くならないうちに夕食を取ろうと、こんどは

看板の指示どおりの道を歩いて行きました。


naiyang beach061014 (43)

その道は突き当たりになっているように見えたのですが、

大きなリゾート施設の入り口で、ガードマンが

「海に行くのか」と訊いてきたので、そうだと言うと

入り口脇の細い道を指してそこから入るように言われ

ました。あたりはもう暗くなっています。


naiyang beach061014 (30)

言われるままに歩いていくと、その道は細く、向こうから

おとなしそうな犬が一匹歩いてきたので、立ち止まり

犬をやりすごしてから、また歩き始めました。


するとこんどは自転車に乗った若い娘さんが向こうの

方からやってきて、成るほどこの道は地元の人が

通う道として使っているバイク道なのだと気がつきました。


道は細いのですが、街灯の光は延々と繋がっていました。


5分程歩くとやっと反対側のビーチに出ることができました。

naiyang beach061014 (31)

両替をしたかったので、ここで両替をしました。

一万円でTHB3,000でした。

naiyang beach061014 (34)

海は暗くてよく見えませんでした。


naiyang beach061014 (35)

コンビニももう店の片付けを始めていました。


naiyang beach061014 (37)

そこで見つけたのが、魚、カニと貝を店先に置いてある

シーフードの店です。


naiyang beach061014 (38)

人はもう殆ど座っていません。


naiyang beach061014 (41)

これだけ注文してもTHB470でした。

カニを食べるのに時間がかかり、食べ終わると

周りにはもう誰も居なくなっていました。


naiyang beach061014 (36)

翌日、昼間にまたゆっくり来てみようとまた

元来たバイク道を歩いて帰りました。


naiyang beach061014 (42)

仕事を終えた若い人のバイクが後ろからひっきりなしに

この細い道を走り抜けました。

時刻は午後10時半を廻っていました。



・・・つづく、





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tag : プーケットナイヤンビーチ散策豪華シーフードレストラン

プーケットの旅 ナイヤンビーチ近くの散策


翌日朝は宿でゆっくり休養を取った後、昼食を食べに

出ました。

今回病み上がりなのであまり無理しないことにしました。


naiyang beach061014 (6)

宿沿いの幹線道路の直ぐ反対側に食堂があり、

白い平麺がガラスのショーケースの中にあったので、

フライにしてもらいました。

かなり美味しいです。

香辛料を自分で追加しなければ、それ程辛くは

感じませんでした。


それだけでは足りないので、魚のフライとごはんを

追加してもらいました。


病気であまり食べていなかったので食欲もかなり戻った

感じです。


naiyang beach061014 (7)

その後、少し辛目の料理のあとにはヨーグルトが

食べたくなり、ヨーグルトパンナコッタとマンゴー

ヨーグルトも平らげました・・・笑


力がついたので、腹ごなしに幹線道路を南方向に

歩いてみることにしました。


只、この日は天気がよく歩くと汗が噴出してくるので

ゆっくりと自力で戻れる距離まで行ったら戻ることに

決めていました。

naiyang beach061014 (9)

モスクドームにタイ語とアラビア語が併記された建物です。

naiyang beach061014 (10)

木の柵に囲われたガソリンスタンド、

naiyang beach061014 (11)

黒いニワトリ、

naiyang beach061014 (13)

小鳥を入れた鳥かごがぶら下っています。

naiyang beach061014 (14)

食堂から約5分程歩いたところにファミリーマートがありました。

これで水、非常食の心配は無くなりました。

24時間営業です。


この路地を入っていくとナイアンビーチと表示されていたのですが、

まだ5分程度しか歩いていなかったので、そのまま真直ぐ歩き続ける

ことにしたのですが・・・、



・・・つづく、





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tag : プーケットナイヤンビーチ近く散策

プーケットの宿 ナイヤンコテージ


プーケット空港のイミグレーションを出て到着ロビーまで

歩いていくと旗を持ったツアーコンダクターに先導された

中国の団体客と見られる列が何組も通路を殆ど塞いで

いるような感じになっていました。


ロビー内にある出迎えコーナーに目を通し、私の名前が

ない事を確認した上で、到着ロビーを出ました。

日付は既に変っていました。


宿の手配の車は待っていてくれるのだろうかと思いながら

仕切られたフェンスの上に並ぶ出迎えカードの中に

ホテルと名前が書かれたものがあるかどうか探しました。


一通り見たもののそれらしきカードを掲げた人が見つからず

それでは自力で宿まで行こうと空港の一番端にあった

メータータクシーと書いてある窓口に試しに宿までいくらで

行くのか訊いて見ました。


その窓口には「メーター + THB100」と書かれていて、

担当の女性が計算機で見せてくれた金額はTHB250

でした。手数料がTHB100?


メータータクシーなのに宿手配の車よりも 高い


もう一度、出迎えカードを探しながら反対側の端まで

ゆっくり歩いていくと、出口付近で待っている大勢の

タクシー手配士が何処まで行くと訊いてきます。


通常はあまり相手にしないのですが、出迎えの

運転手が見つからないので、その内の一人に

宿の名前を言ってみました。


するとTHB300という返事なので、そのまま歩いていくと

幾らだったらいいと言うので、宿手配の金額THB200を

言って見ました。


すると、その値段で行くというので別な運転手に

引き合わされ車まで誘導されました。

車に乗車すると、運転手は直ぐには出発せず、

元の場所に戻っていきました。

おそらく手配士との話をつけにいったのでしょう。


運転手は走り始めてから、行き先は何処だというので

ナイヤンコテージを知らないの と大きな声で言うと

ナイアンビーチだろうといい、そのまま走りました。


予約票の住所にもナイアンビーチと書かれています。


運転手は灯りが集結した場所に入り、目的の名前を

探しましたが見当たらず、電話番号を訊いて来ました。


宿は出発直前に予約を入れ、予約票は印刷して

いなかったのでパソコンを開き、電話番号を

運転手に教えると、携帯電話で話をしながら元来た

道を少し戻る感じで引き返しました。


宿と直接話をしながら探すので、宿に着くのはそれ程

かかりませんでした。


受付で宿帳に記入していると一台の車が停車し、

中から出迎えカードをもった宿の人と見られる若い人が

受付に入って来ました。


彼は出口で2時間待っていたといいましたが、2回

通って見つからなかったのでいたし方ありません。


入国管理の審査官が研修生である事を知らないと

いけないので教えてあげました。

通過に1時間以上もかかった事も・・・、

待つ方も大変なので、それ以上の話をするのは

止めました。


Naiyang Cottage060914 (5)

案内してくれた部屋です。

床はきれいなタイル張りで、大きなベッド、壁には

エアコンと扇風機が並んで設置されています。

夜になると少し涼しくなるので、エアコンよりも扇風機の

方が役にたちました。


Naiyang Cottage060914 (6)

短期の滞在には十分な大きさで、シャワーには

イギリス製の電気温水器がついていました。


Naiyang Cottage060914 (7)

コンセントは日本のプラグがそのまま接続できます。

無料Wi-Fiのスピードは動画が見られ、問題ありませんでした。


naiyang cottage061014 (2)

翌朝撮った宿の全景です。


naiyang cottage061014 (1)

カーポートは自然の蔦を使った屋根になっていて、蝶が

飛んでくるのが窓から見えました。


プロモで2日料金THB1,400でマニラへの帰路便搭乗時刻が

遅いので半日分を追加して時間を延長してもらいました。

規則に縛られた大きなホテルと比較してこの規模の

宿は交渉が出来るので気が楽です。





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プーケットの旅 プーケット国際空港の入国管理審査官は全て研修生だった


昨日ダウのバスターミナルからマッカーサーハイウェイに

出る道で、数珠繋ぎに渋滞しているバスの列の内、ファイブ

スターのパサイ行きにバス停まで行くことなくタイミングよく

乗り込むことができました。


時々、この状態になっているバスの列では運よく乗り込む

ことができるので、早めにトライクを降りてバスを探しながら

歩いていくと待ち時間が短縮されます。


マカティのエヴァンジェリスタ近辺でバスを降り、タフト方面に

少し歩いたところで流しのタクシーを拾うと、最初のタクシー

はNAIA3まで300ペソを要求されたので、直ぐに他のタクシーを

停めると次は350ペソとの言い値、


タクシーは幾らでも来るので、直ぐドアを閉めようとすると、

運転手も200と言って来ました。


昔ながらのこんなやり取りがまだ横行しているのですね。


メータープラス50ペソというと嫌だというので、追い越してきた

タクシーを止めると、運転手は何も言わずメーターを

倒しました。


この場所からNAIA3までは直近で、走り始めて直ぐ

立体交差に乗り、一度信号を左側に曲がると直ぐに

NAIA3が見えてきます。


メーターで約80ペソ、40ペソ足してあげて合計120ペソ、

タクシーは運転手により快適さが異なります・・・笑


預入れ荷物が無く、事前にウェブチェックインをして

ボーディングパスを印刷してあったので、

チェックインカウンターに行くことなく、腹ごしらえをしに、

2階のレストランへ、


phuket060914 (1)

味噌ラーメン 265ペソ、ボトル入り飲料水35ペソ、

注文して直ぐに出て来ました。

時間があまりない時にはファーストフード並みのスピード

はあり難いと思いました。

エドサを抜けるのに1時間もかかってしまったからです。


空港使用料550ペソを支払って、新しい様式になり

カラー化された出国用紙に書き込んでイミグレーションに

提出すると、審査官はその用紙は殆ど見ず、パスポートの

記録を入念にチェックしていました。


(訂正:新様式の出国カードへの記入は外国から入国した

人には提出不要となったそうです)暗中模索氏コメント


phuket060914 (2)

機内で飲む水を買い搭乗ゲート112に行くと直ぐに

搭乗が始まりました。


予定より5分程早めに動き始めたセブパシ機には

空席が少しありました。

タイのクーデターの影響かなと思われました。


私の隣りの2席も空席だったので、離陸後

体を横にして休むことが出来ました。


phuket060914 (3)

食数限定だそうですが、ヨシノヤのビーフミソノの

機内食を注文しました(350ペソ)

プーケット到着時にはレストラン等は閉まって

いる時刻なので、機内で食べておかないと空腹で

寝られないという事態になるのが嫌だったからです。


約4時間後到着予定時刻よりも20分早くめでたく

プーケット国際空港に着陸したのですが、


phuket060914 (4)

(撮影時には撮影禁止のマークがあったのに

気がつきませんでした)少しサイズ縮小しています。


イミグレーションの前にはこんなに大勢の人達が

列を成していました。列は一向に短くなりません。


カウンターが近づくにつれ、文字等も見え始め、

目の前に4~5人になるまで進んでいくと審査官

カウンターには研修生の表示板が置いてありました。


一般の入国カウンターの全てにこの表示がありました。


研修生とは言っても、顔つきは目付きの鋭い厳格な

風貌の軍人風で、軍事政権に変った影響はここにも

でてきているのかと思いました。


このイミグレーションを抜けるのにかかった時間は

約1時間で、抜けた後、頼んでおいたホテルの

出迎えの車がまだ待っていてくれるのかどうかが

心配になり始めました。


・・・つづく、





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ビザ更新の為一旦出国します


今回のフィリピンへの入国から速くも2ヶ月が経ち、

一旦海外へ出国いたします。


今回の航空券はセブ航空で11ヶ月も前に買ったもので

プーケット1ペソというのを買っておきました。


ベース運賃1ペソですが、燃料サーチャージ2,827.50ペソ、

ウェブ購入手数料120ペソ、旅行保険250ペソ、座席指定料

130ペソで、合計3,328.50ペソでした。


この航空券を買ったときに帰りの便も手配しようとしたのですが、

行きはよいよい、帰りは高い・・・という理由で、暫らく

帰路の方法をいろいろと思案していました。


最終的に昨年11月に買ったのが同じくセブ航空のプロモで

THB1,817.50というベース運賃のものでした。

税、手数料、座席指定料、機内食等合計でTHB5,126.14

でした。


こんな以前に手配した航空券ですから、5月にクーデターが

起き、一時的に戒厳令が発令された時にはどうなるものかと

心配しましたが、街の様子はあまり変らないというニュースに

ほっとしています。


これからマニラに向います。




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プロフィール

ワリスティンティン

Author:ワリスティンティン
在比22年。フィリピン・アンヘレス・バリバゴの情報を提供しています。 ワリスティンティンはフィリピンのどこの家庭でも使われている椰子の葉の芯を束ねた箒で安価で役立ちます。アンヘレスには15年となりました。

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