店名変更の理由は韓国人オーナーになったからだった
一昨日、ティグティガンダンスバトルを見た後、キャメロットの
11周年アニバーサリーを覗きました。
店内の雰囲気はクリスマスパーティーが早く来た感じの
盛り上がりで、大きなクリスマスチップボックスもまわってきました。
以前のダンサー達は他店に移ってしまい、少し年齢が高くなった
男女二人によるアトラクションダンスがあったくらいでした。
付いてくれたウェイトレスが話しかけてきたので、パーシャグループの
店名が変わったことを話すと、このウェイトレスはファンタジーで
働いていた女性で、まだキャメロットの事はよく分からないと言って
いたのですが・・・、
ファンタジーは韓国人のオーナーに変わったと言っていました。
これが店名変更をした理由だったのかと思いました。

(写真はカルーセル6周年アニバーサリーより)
過日カルーセルがセンタウロとして再オープンした時に
店に入ってみました。
その時にはウェイトレスはオーナーは従来通りドイツ人だと
言っていたので、単に店名を変更しただけなのかと思って
いたのですが、ウェイトレスにも知らされないこともあります。
ただ、ローカルドリンクは95ペソから100ペソに値上がりして
いました。
キャメロットのサンミゲルライトの支払いは伝票を見ると
110ペソ、老眼のせいか伝票の書き方が乱雑だったのか
考えていると傍からウェイトレスが110ペソですと・・・、
今後さらにドリンク代が値上がりしていくのではないかと
いう印象を受けてしまいました。

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