年が明ける前に何とか間に合った新年の料理
年も押し詰まり、皆様もお忙しい大晦日を過ごして
いらっしゃると思いますが、フィリピンでは大晦日から
新年になる(日本より1時間遅れです)深夜12時に
新年に食べる料理がテーブルに並んでいることが
いい年を迎えるためには非常に大事だと言う事です。

・・・と言うことで、午後から料理の準備を始め、
アンガスビーフを使ったチンジャオロースー、
イタリアンスパゲッティ、それと魚の姿煮が
あればもっと良いということで、頑張って作りました。
こんなにいろいろな種類を一度に作ったのは初めてです・・・笑

足りなかった丸い果物も12種類揃えて一応ラッキーな年を
迎えられる準備が整いました(一つ隠れています)
マンゴスチンは一個で73ペソもしました。
12時まではお腹が空いても我慢して食べないのがフィリピン流だ
そうです。

大晦日の為替は100円が36.20ペソでした。

2015新年の水着コンテストは1月3日から始まります。
爆竹の音が次第に激しさを増してきています。
皆様どうぞ、よいお年をお迎え下さい。

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