公立学校のオンライン授業が始まる アンヘレス市はタブレットを無償配布
アンヘレス市は今日5日から始まる公立学校の生徒のために
タブレットの無償配布を始めています。
配布されるタブレットの総数は55,000とされていますが、とりあえず
2,997台の配布を始めています。
対象は4年生から12年生までのアンヘレス市の53の公立学校に
通学する生徒ですが今のところ対面の授業は許可されていないため、
オンライン授業に必要な機材を生徒に提供するというものです。
必要な予算として1億6100万ペソを組んでいるということです。
インターネット接続については無料のWi-Fi接続を計画していますが
とりあえずバランガイCutudに7ヶ所、Pulung Cacutudに3ヶ所の接続
ポイントが使えるようになったという事です。

2013年3月に行われましたドッグズアウトのイベントより、
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