始動する海外渡航 成田に渡航前PCRセンター設置で陰性証明発行
成田出発前に2時間程でPCR検査ができ、陰性証明が発行される
ニュースがありました。11月からという事なので到着地でPCR
陰性証明を求める国に対して海外渡航が非常に現実的な事に
なりました。
到着地の指定場所での2週間の隔離、又は待機をする覚悟が
あればPCR陰性を条件に海外渡航が実現できる可能性がでて
来たわけです。
費用は予約をした場合には39,800円ですが予約が無くてもできる
体制を敷いているという事です(この場合46,500円)
昨日から始まったセブ航空の座席セールを検索してみると
成田-マニラ便が11月14日から予約できるようになっていました。
早速12月の便をとりましたが、今後ビザの手配をどうするか、
おそらく事前のビザ取得が必要になってくるのではないかと
考えています。
米国人は事前のビザを取得すればフィリピン入国が可能となって
いると聞きましたので、日本人もフィリピン入国が可能となる
方向で進んでいるのではないかと思っています。
アンヘレス市への入境規制マニュアルはまだ8月13日に設定された
ものなので、今後11月に変更される可能性を信じるしかないと
考えています。
いままで日本でのんびりしていましたが、急に忙しくなってきた
気持ちです。

2017年3月に行われました水着コンテスト撮影会より、
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