欧米の第2波の感染が拡大する中フィリピンはニューノーマルに移行できるか 猛烈な台風ローリー
日本は新型コロナの感染が少し増えているとはいえ
欧米に比較すれば一桁少ない状態で推移していて
政府もビジネスでの国外短期渡航について緩和する
決定がなされています。
フィリピンではまだGCQが続く地域もあるようですが
全体的には少し緩和という流れのように見えます。
年内に渡航ができるようになるかどうか正念場に来て
いるように感じます。
セブ航空は国際線の運航を11月から再開していますが、
以前2021年1月から運行予定があったクラーク-成田便の
スケジュールが無くなり2月からの運行予定となっています。

(現地時刻昨夜午後11時の雲の様子です)
台風ローリー(19号)は大型ではないものの中心付近の最大風速
60メートル/秒という猛烈な強さとなり西に進んでいます。
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