世界感染者数6500万人、死者数150万人に達する ワクチンの接種始まる

ここのところの新型コロナウイルスの感染者の増加で

世界で6500万人を突破し、死者数は150万人となりました。


米国の死者数は28万人超え、ブラジル17.4万人、インド

13.9万人、メキシコ10.7万人、イギリス5.97万人、

イタリア5.7万人、フランス5.38万人、スペイン4.57万人

と続きます。


イギリスでは米国製ファイザーのワクチンを12月7日から

世界に先駆けて接種を始めると発表されました。


自国で開発しているアストラゼネカのワクチンを一時たり

とも待てないという決定なのだと思います。


これに刺激されてかロシアのスプートニクⅤも接種を始める

と発表されています。ロシアの感染者数はフランスを超えて

237万人、死者数も4.1万人に達しています。


昨日のフィリピンの新規感染者数は1061人、死者数10人、

日本の新規感染者数は2,441人、死者数は41人で以前とは

明らかに逆転しています。




2018年4月に行われました水着コンテスト撮影会より、



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