フィリピンでのWHOワクチン暫定試行接種は来年1月中旬の見込み
WHOの枠組みでのワクチン暫定試行接種はフィリピンでは1月中旬に
始まる見込みと発表されました。
このワクチンの暫定試行接種はフィリピンの14の病院と首都圏、
コルディリラ管理地区、カビテ、セブ、ダバオ、イロイロの
感染の多い地区で行われる予定です。
ワクチンの種類についての言及はなかったという事ですが、
現時点で人体試行で90%以上の有効性が認められたワクチンは
ファイザー/ビオンテック、モデルナ、アストラゼネカと
なっています。
(スプートニクⅤについてはこの中に含まれていませんでした)

2018年4月に行われました水着コンテスト撮影会より、
にほんブログ村
↑↑↑↑↑ここをクリックしていただけるとランキングが上がります。
にほんブログ村 いつもクリックしていただきありがとうございます。

にほんブログ村
団塊世代 夢と希望

- 関連記事
-
- アンヘレス市バリバゴで巻き起こった5G電波塔建設反対の住民運動 (2020/12/07)
- フィリピン政府の全国的な隔離規制の解除は2021年の第3四半期までに (2020/12/06)
- フィリピンでのWHOワクチン暫定試行接種は来年1月中旬の見込み (2020/12/05)
- 世界感染者数6500万人、死者数150万人に達する ワクチンの接種始まる (2020/12/04)
- クリスマス期間中の公共交通機関の規制は無し 年少・高齢者の外出規制緩和 (2020/12/03)
スポンサーサイト