220隻の中国漁船フィリピンの排他的経済水域に係留
3月7日西フィリピン海Julian Felipe Reef(Whitsun)で中国漁船
220隻が係留している事が判明しました。

夜間は天候がいいのにも拘わらず漁をするわけでもなく、煌々と
白い照明をつけているという事です。
海上民兵の船と観られています。
フィリピンでは最近の報道では南シナ海という言葉は使わず、
西フィリピン海という表現を使っています。
フィリピン防衛省は中国船の排他的経済水域への侵入は国際法
及び2016年の国際的な審判に違反するものであるとしています。
フィリピンは不要不急の旅行を禁止(首都圏、カビテ、リサール、
ブラカン、ラグナ)屋外の飲食は50%目途に許可、屋内飲食禁止

2019年11月に行われました水着コンテスト撮影会より、
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