世界体操選手権北九州大会2021でフィリピンのカルロス、跳馬で優勝
東京オリンピック2020でも活躍していたフィリピンの
カルロス・ユーロが跳馬種目別で優勝しました。
日本で練習を重ねてきた選手です。
日本の米倉は銀メダルとなりました。

金メダル YULO CE(フィリピン) 14.916
銀メダル 米倉英信(日本) 14.866
銅メダル MEDVEDEV A(イスラエル) 14.649
平行棒でも銀メダル、結果以下の通りです。
金メダル HU X(中国) 15.466
銀メダル YULO CE(フィリピン) 15.300
銅メダル SHI C(中国) 15.066
今後も期待できる選手だと感じます。
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