サラ・ドゥテルテ副大統領は公立校のユニフォームは不要と発表
教育分野を担当するサラ副大統領は以前から厳しくは無かったものの
公立校のユニフォームは不要と発表しました。
生徒にユニフォームを強制する事は学生や家庭に一段と経済的な
負担を増やす事になり、特にインフレやパンデミックで家庭への経済
負担が上昇している事を鑑みてこのシーズンについては必要性は
ないと発表したものです。
学校は8月に始まり、8月から10月まではリモートと対面授業の併用
期間で本格的な対面授業は11月からとしました。
8月の授業再開は22日とする事がマルコス大統領によって了解された
という事です。

Bbピリピナス2022サンバレス代表、ナショナルコスチューム
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