新年初日にマニラ空港で航空管制システム機能不全により282便に影響
新年のマニラ空港で管制システムの機能が不全となり282便が
キャンセル、遅延、着陸空港変更等の影響を受けたと報道されました。
56,000人の旅行者が影響を受けたとされます。
現管制システムは2018年に導入されたもので、元日の数百便の
運航に対応しきれなかった技術的な問題があるとされ、午後8時には
着陸便、出発便とも復旧したと発表されましたが完全な正常化には
72時間程かかるのではないかと推定されています。
当面空港のオペレーションを24時間体制にしてできるだけ空港の発着
を可能にしたいとマニラ空港では対応するという事です。

フィリピンでは食べられないおせち料理と屠蘇を楽しみました。

初詣は近くの神社で暖かくなってからゆっくりお参りしました。
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