フィリピンの南北通勤鉄道線日比契約4000億円締結
マルコス大統領の日本への公式訪問中の4000億円大型借款契約
が締結されました。

(写真前面の左側フィリピン財務大臣ベンジャミン氏と右側JICA田中氏)
GMA
路線は全長163キロの通勤鉄道(NSCR)の内マニラのツツバンから
マロロス間40キロで1070億円、クラークとラグナ、カランバへの延長分
で2700億円となっています。
この事業で建設時35,500人の雇用と操業人員3,200人の創出効果が
見込まれています。
マニラでの地下鉄事業についてもマルコス大統領の就任期間中に
進める予定という事になっています。

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