フィリピン渡航用eTravel QRコードを生成する
いよいよフィリピンへの渡航が近くなり、昨日渡航に必要な
eTravel QRコードをスマホで作成しました。
サイトは在フィリピン日本国大使館のウェブサイトから開きました。
偽サイトに誤って誘導されないためです。
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
《最新情報》
・(その221:フィリピン入国用「eTravel」への変更)へのリンクを
クリックして、個人情報、ワクチン接種記録等を入力してゆき
全てクリアすれば緑色の枠で囲まれたeTravel QRコードが表示されます。

QRコードが緑色の場合は、面接や書類の提出は必要ない。赤色の場合には
検疫官から入国規則に適しているかなどを確認され、適していない場合には、
検疫(到着日を初日として5日間)を受ける必要があるとなっています。
QRコードはスマホにスクリーンショットで保存し、スマホのバッテリー切れが
あった場合の予備として印刷しておきました。
ワクチン接種記録は規定の2回まででいいのですが、私の場合2回目の接種は
昨年の7月で体内の抗体量としては既に期間が長すぎて十分ではないとは
思いますが、一応の規則をクリアするためと割り切ればいいと思います。
実際には既に4回目の接種までしているので日本でのワクチン接種デジタル証明は
日本で必要になった場合は提示できるようになっています。
航空券や宿泊予約票も印刷しておき、いつでも出国できる準備が整いました。
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