メトロマニラの新規陽性率1週間で急増18.8%に
マニラ首都圏の新規陽性率は4月24日の11.7%から5月1日には
18.8%と7.1ポイント増加したと報じられました(ABS-CBN)

ただ、マスク着用義務を再開する必要はないと判断され、感染が
入院患者の増加、重症者や死者数の増加に直ちにつながるものでは
なく低リスクで2020年、2021年のような感染増加と同様なものではない
という事です。

(エドサ、カルーセルバスの様子)
人の移動が増加した事、新たな変異株の出現が関係しているのでは
ないかと考えられています。
全国ベースの陽性率は15.9%という事です。

Bbピりピナス2023に出場するジェネラルトリアス・カビテ代表、
アターシャパラニさん、
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